第29期中央委員研修会を開催しました

国際労働組合は、2022年5月30日(月)~31日(火)の1泊2日で、東京都府中市「セミナーハウス クロス・ウェーブ府中」において、長年にわたり講師としてお世話になっている日本労働教育研究所代表 勝又浩正先生の監修のもと、本部役員をはじめ、支部長執行員11名、中央委員49名の出席で、第29期中央委員研修会を開催しました。

今回は「国際労働組合における組織意思決定の特殊性と中央委員の役目(role)」をテーマとして、8グループに分かれ、勝又先生から指導を受けた4名の『助教』を各グループに割り振り、テーマに即し設定された研究課題に取り組みました。

各グループとも、法律上では設置義務のない「中央委員会」が設置されている意味や「中央委員会」及び「中央委員」に求められる役割を規約・規定から読み解き、議決機関の構成員である中央委員と支部執行機関の構成員である職場委員という、2つの側面を併せ持たなければならない「任務の特殊性」について議論し、ホワイトボードを活用して各グループ毎に発表を行いました。

発表に対しては、活発な質疑応答が交わされ、今回の研究テーマに対する理解を深め、最後に北里中央執行委員長による講義と総評をいただき、2日間にわたる研修会は滞りなく終了しました。

 

参加者のうち、新任の中央委員が約1/3を占めていましたが、国際労働組合の組織において大変重要な役割を持つ中央委員としての意気にあふれる姿を見て大変頼もしく思えました。

研修に参加された皆さん、大変お疲れ様でした。今後の皆さんのご活躍に期待しています。

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