国際労働組合は、本部主催の文体行事として1年半ぶりの開催となる第55回卓球大会を、2022年4月20日（水）綾瀬・東京武道館において、11支部95名（労供13名）の参加で開催しました。

卓球大会としても3年ぶりの開催となった今大会は、24卓もの卓球台を大武道場に広げ、全200試合を超える熱戦が会場各所において繰り広げられました。

卓球大会常連の選手から、女性や新鋭の選手たちも大いに奮闘し、会場は1日を通して白熱した雰囲気と大会を心から楽しむ笑顔に包まれました。

午後に始まった団体戦や個人戦上位の試合では、選手のみならず見守る参加者からも緊張感が漂ってきます。結果は個人戦1部で台東支部の岡本保選手が初優勝を果たし、さらに団体戦では東雲支部が強豪のプライドを取り戻す優勝を成し遂げました！

今後も組合員の皆さんに楽しんでいただけるよう、企画していきます。

ぜひ次回大会も奮ってご参加ください！