国際労働組合は、2020年11月5日(木)、茨城県の「スターツ笠間ゴルフ倶楽部」において、10支部総勢84名(内女性2名、労供18名)の参加により、第38回ゴルフ大会を開催しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今年1月に開催した第52回スキーツアー&スクール以来の文化体育行事となっており、感染予防対策を徹底した上での大会開催となりました。
毎年恒例となっている表彰式及び懇親会は感染予防のため中止となったものの、開会式では北里中央執行委員長より「最高の1日にしていただきたい」との挨拶があり、その言葉どおり過去最高ともいえる絶好のコンディションのなかでプレーが行われました。
競技の結果、団体戦では東雲支部が2連覇の栄冠を勝ち取りました!(後日、年次支部会のなかで優勝カップの受け渡しが行われました。)
個人戦では、板橋支部の金井正三郎選手が第19回大会以来20年ぶりの優勝となりました!(後日、北里中央執行委員長より表彰が行われました。)
組合員や関係者皆さんの理解と協力の上で大会が成功裏に終了したことに感謝いたします。
今後開催する行事にも、より多くの参加をお待ちしています。